走行ライン

ある有名なレーサーが、ダブルクラッチを使うのは1年に1回だけと言っていた。それはルマン別時間レースのことで、さすがのレーシングマシンも鯉時間もの間、超ハイスピードで走っていると、トランスミッションが壊れてしまうのだろう。皆さんの場合には、長くても1時間しかサーキットを走らないわけだから、シンクロにまかせておいても大丈夫だ。コーナリング中に注意するのは、正しい走行ラインを走るということ。正しいラインを走っていなければ、ある一定以上のタイムアップは絶対に望めない。いくら遅くてもいいから、走行ラインを守り、必ずクリッピングポイントを通過してほしい。このようにすることによって、どういうラインを通ればよいのかが、だんだんわかってくるはずだ。また、コーナーを立ち上がろうとするとき、加速に移る前に空走区間(ブレーキもアクセルも操作しない区間)ができるのがいい。もし、ブレーキング終了と同時にアクセルを踏むことができるとすると、それはスピードを落としすぎてコーナリングしていることになる。もっとクルマの限界は高いところにあるのを知ってほしい。コーナー立ち上がり時にカウンターステァを軽く当てられたら、最高のコーナリングだ。これ以上のスピードでコーナリングすると、リアがドリフトし始め、タイム的には遅くなる。そして、次のコーナーの入り口まではアクセル全開でいかなくてはいけない。もし、途中でアクセルを緩めなくてはならなくなったら、それは正しくない走行ラインを走っている証拠だ。乗っていない車は、中古車 高く売る ←こちらを見てから売りましょう。

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