タイヤにかかる荷重

BMWのオンポードコンピュータは、外気温が3℃以下になったら、チャイムとともにそれを優先表示するようになっているが、これは路面凍結に注意せよ、ということなのだ。走行中に路面がどのような状況になっているかは、ステアリングの手ごたえからある程度わかる。いつもよりステアリングが軽くなったら、それは路面の〃が低下、すなわち凍結しているということになる。また、雪道を走るとき、特に発進時にはトランスミッションの使い方にも工夫しなくてはいけない。もし、あなたのクルマがEHトランスミッション搭載車だったら、プログラムをマニュアルにして、3速あるいは2速を使用して発進すると、かなり滑りやすい路面でもスタックすることはない。EHトランスミッションでなかったら、とにかくアクセルワークをゆっくりやろう。クリープで走り始めるくらいの心づもりでもいい。マニュアルトランスミッション車だったら、1速は使わない。必ず2速発進をしてほしい。もし、それでもホイールスピンしてしまうようだったら、サイドプレーキを少しかけながら発進してみよう。これでホィールスピンはかなり減るハズだ。トランクに重い荷物を積むのもいい手だ。これは、タイヤにかかる荷重が大きければ大きいほど、グリップカが増し、駆動力がアップするからだ。ホイールハウスの中につまった雷はこまめに取ってやる。そうしないと、ステアリングが切れなくなることもあるのだ。その他、車情報は、←こちらからどうぞ。

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